※当サイトでの最良条件のお見積りの取得対応エリアは
東京・神奈川・茨城にお住まいの方に限らせて頂きます。
〜よくあるご質問〜
それでは、最大値引きの新車見積りを始めましょう!
「後悔四姉妹」の次女 にこ ちゃん
そうですね!
「にこちゃん」のように、新車購入で失敗や後悔しないためにも、四兄弟や四姉妹の失敗事例は見ておいた方が良いですね!
※ロゴをクリックでメーカーの車種選択ページに移動します。
新車のお見積りの前に失敗事例を見てみましょう
※下記のタイトルをクリック(またはタップ)すると詳細が開きます。
良い人ほど注意。
手の内を読まれたリピーターほど値引き額が少ないことが……。
「いつも同じディーラーの同じ営業マンから購入しているから安心」なんて油断は禁物です。
営業マンは利益を上げるプロ。
あなたが満足しているのに、それ以上の値引きを出す馬鹿な営業マンはいないので、営業マン任せで得することはありません。
だからこそ頼れる第三者のアドバイスで適正な値引き額を知っておいてください。
あなたと営業マンがこれまで同様の良い関係を続けていくためにも重要です。
アフターフォローをお願いする立場を気にし過ぎて言いなりになってはいけません。
新車にぞっこん。
買取査定も知らずに、安〜い下取り額を丸飲み。
新車購入時は舞い上がりやすいもの。
新車のことを考えるのが楽しくてつい下取車のことはおざなりになりやすいものです。
しかし、ディーラーの下取価格は安いことが多いのです。
買取相場をしっかり確認して納得いく下取価格になるよう査定アップの交渉をしましょう。
値引き交渉は粘っても、金利交渉にはノーガード。
支払総額で何十万円の損。
カーローンには銀行系ローンやディーラーローン、残価設定ローンなど複数あります。
そしてオートローンの金利はピンキリです。
1%台のケースもあれば5.5%になることもあります。
300万円の車を5年ローンで購入した場合、この金利の支払いでおよそ29万1000円もの差額が発生するのです。
金利で値引額が吹き飛んでしまうくらいの差ができることに注意してください。
また、キャンペーン金利と称して1%前後の特別金利を提示する場合がありますが、実は車両本体値引きがゼロとのセットになっているというカラクリ。
仮に支払総額が同じだとしても早期返済で金利を取り戻す手が使えません。
グレード、装備、色。
無難な選択はリセール価格が残念なことに。
「色なんてなんでも良いから汚れが目立たないシルバーにしよう」、
「サンルーフのオプションは高いからやめとこう」。
購入時の何気ない選択が、後々リセール価格に影を落とすことがあります。
下取りに出すときに、ボディ色の違いで30万円差が付くなんてことはザラにあること。
オプション価格10万円だったサンルーフが、売るときには20万円以上もプラス評価なんてこともザラにあるのです。
その車種、後でがっかりしない?
そもそも買い替える必要あるの?
新車を購入した人に話を聞くと、買ったばかりの新車にがっかりしているケースをよく見かけます。
例えば、「買ったは良いけど経済的にキツイ」、
「運転フィーリングがしっくりこない」、
「必要以上に広過ぎた」、
「思いのほか乗らない」、
「欲しいのはコレじゃなかった」、などの“がっかり”例。
営業マンが、あなたの“がっかり”を予期したとしても、わざわざ購入を思いとどまらせるアドバイスをするはずはありません。
気分や値引きに釣られてあちこち妥協。
ディーラーが処分したい在庫車を買わされてない?
失敗には、ふたつのケースがあります。
「今すぐ乗りたいからグレードや仕様は妥協しよう」という、焦りに付け込まれるケース。
もうひとつは、「このクルマならお安くしますよ」という、値引きに釣られて、ディーラーにとって都合の良いクルマを買わされるケースです。
購入の主役はあくまでもあなた。
ディーラーや営業マンの都合なんて聞く必要はありません。
主役のあなたが、ホントにそのクルマが欲しいのかどうかです。
“釣った魚にエサをやらない式”
営業マンから買ってしまい、アフターサービスは放置プレイ。
売る時には、満面の笑顔で熱心に営業するのに、後で面倒をみる時には、別人のようになってしまう営業マンがいます。
その営業マンは釣った魚にエサをやらないタイプだったりしないでしょうか?
アフター・フォローしてくれないダメ営業マンに嫌な思いをしないよう気をつけましょう。
「もしかして必要かも?」で、あれもこれも。
ぜんぜん使わずに宝の持ち腐れ。
後悔したくないとばかりに、オプション装備をなんでもかんでも取り付けてしまうことも。
後悔したくないから付けたオプションが、結局、後悔のタネになるという皮肉。
例えば50万円もするリアシート内臓のマッサージ機は値段分使うのでしょうか?
しかも高いのに下取り時のプラス査定評価はまるで無しでは笑えません。